夏休み明け、ちょっと嫌なアイツも“褒め”で転換できる?【実践編】
〜自分の心を守りながら上手に付き合う方法〜
いじめほどじゃないけど、なんか嫌な態度をとってくる人。
学校に行くのが憂鬱…。
そんな時、「褒める」ことが意外と最強の武器になります。
相手の「認められたい・愛されたい」という欲を満たしてあげると、
関係がぐっと変わることがあるんです。
でも大事なのは、自分の心を守ること。
無理に笑顔で接する必要はありません。
あくまで「自分が楽になるための技」として使ってくださいね。
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① バカにしてくる人 対処法(褒め編)
・バカにされても「観察力あるね(笑)」と軽く返す
・「そういうところ、よく気づくよね」など
皮肉じゃなく“長所認定”する
→ 相手は「自分の発言が認められた」と感じ、
無理に下に見ようとしなくなります。
***自分の心の守り方***
「相手は自分を落とすことで安心したいんだ」と理解する。
=あなた様の価値を下げてるんじゃなくて、
相手が不安だからやっているだけ。
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② 無視してくる人 対処法(褒め編)
・「いつも忙しそうだね、頼りにされてるんじゃない?」と声をかける
・無視されても気にせず「今日も元気そうだね」とサラッと褒める
→ “無視”は相手が「自分の存在を大きく見せたい」サイン。
存在を認められると、無視の効果がなくなります。
***自分の心の守り方***
「無視されても、私は存在してる」
「話しかけるかどうかは相手の自由、でも私の価値とは無関係」
と自己肯定を意識する。
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③ 仲間外れにされている対処法(褒め編)
・グループのリーダー格に「まとめるの上手だよね」と声をかける
・小さなことでも「そのアイデアいいね!」と存在を肯定する
→ 仲間外れは「自分が優位に立ちたい」欲の現れ。
リーダーを褒めて承認欲求を満たしてあげると、
逆にあなたを取り込もうとする動きが出てきます。
***自分の心の守り方***
「仲間外れにされても、それは“私が価値がない”からじゃない」
「群れに入らなくても、私には私の魅力がある」
と自分の立場を肯定する。
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④ ラインなどで陰口を言われている対処法(褒め編)
・陰で言ってるのを知っても、表では「○○って面白い発想するよね」と褒める
・「文章うまいよね」と、陰口にすら才能を見出す(余裕の姿勢)
→ 陰口は「羨ましい・妬ましい」の裏返し。
褒めてしまうと、相手はバツが悪くなり、次第に矛先が弱まります。
***自分の心の守り方***
「陰で話されるのは、表で私と勝負できないから」
「陰口は相手の弱さ。私はそれに巻き込まれない」
と受け流す。
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まとめ
嫌な態度をとる人も、根っこには「愛されたい・認められたい」がある。
そこを“褒め”で満たしてあげると、関係が少しずつラクになります。
そして一番大切なのは、あなた様自身の心の安全。
「私は私のままで大丈夫」と、自分の絶対価値を信じること
を忘れないでくださいね。



