**アドラー大先生**への反対意見⁉ わたしは褒め褒めしちゃいます。
ー褒めてはいけない…。いいえ!わたしは褒めまくります!ー
アドラー心理学ではよく
「褒めてはいけない」「他者の承認を求めてはいけない」
なんて言われます。確かに——理屈は分かる。
“褒める”という行為には、
「上から評価する」「支配する」
というニュアンスが入る場合があって、
それが、依存や承認欲求につながることもあります。
でもね。
現代を生きるわたしたちが、
そんなにストイックに生きられると思う?
むしろ、わたしは言いたい。
「褒められて生き返る人がいる」
「褒められて前に進める人がいる」
「褒められて人間関係がスムーズになる」
だから私は、アドラー大先生に“敬意を払った上で”こう言いたい。
褒める文化は、人をあたたかくする。
アドラーが生きていた時代と、私たちが生きている現代は全く違います。
・人間関係は薄くなり
・コミュニケーションは文字中心になり
・孤独感も増え
・自信をなくす人が増えた
そんな時代において、「あなたのここ、素敵ですね」
このたった一言で、どれだけの人の心が救われるか。
自信のない人が、“たったひと言”で、人生の方向が変わることだってある。
褒めるって、魔法だと思うのです。
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「評価」じゃなく「観察」から生まれる褒め方なら、依存にならない
アドラー心理学が警戒しているのは
“支配的な褒め方” たとえば、
「あなたは優秀だね(だから期待に応え続けなさい)」
「すごいね!(もっと結果出して)」……こういうやつ。
でも、“ほめモテ式”は違います。
✔相手の行動を観察して伝える
「今日のあなた、声がいつもより柔らかいね」
「この色の組み合わせ、あなたらしくて好き」
✔相手の努力や姿勢にスポットライトを当てる
「昨日より丁寧にできてたね、すごいよ」
「あなたのその真面目さ、私はちゃんと見てるよ」
✔評価じゃなく、感謝や尊敬として伝える
「あなたがいると職場が明るくなる」
「その気遣い、本当に助かった」
これなら相手は依存じゃなくて、“自分の価値”を再認識する。
つまり——
褒め方に技術があれば、褒めることは最高のコミュニケーションになる。
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褒める人は、恋愛でも人間関係でも“愛される”
褒めるって、相手に「あなたを見てますよ」と伝える力なので、
恋愛ではこれが絶大です。好きな人に
「今日の資料、丁寧で分かりやすかったよ」
と、一言言える人はやっぱり強い。
友達には 「あなたの相談の聞き方、いつも優しい」と言える。
家族にも「今日のごはん、めっちゃ美味しかった!」って言える。
褒められると人は心を開く。
褒められると、人はその人の前で自然体になる。
そして——
褒める側も幸せになる。
褒め上手は、人生を豊かにするスキルなのです。
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**だから私は、今日も言う**
“褒めてはいけない?’’ いいえ——私は褒めまくります!”
アドラー先生、あなたの教えはとても深いです。
でもね、私たちは“人を元気にする言葉”をもっと使っていいと思う。
・褒めることで、誰かの毎日が少し軽くなるなら。
・褒めることで、恋が始まるなら。
・褒めることで、自分自身も優しくなれるなら。
褒めない理由なんて、ひとつもない。
だってそれが——「ほめモテ」の生き方だから。



